未熟児が肥満児になった理由。

今回は私自身のことを書きます。

現在では飲酒量など、とんでもない生命力を持つ私ですが、出生時は2180gの未熟児で生まれ、保育器に二週間ほど入っていたそうです。

そして、幼児の頃までは、とても病弱だったそうです。

しかし、その後…。

小、中学校は無遅刻、無欠席で卒業しました。

というのも、急に体が縦にも横にも大きくなったからです。

そのまま大きくなりすぎて、高校生の時には入院するほど身体を壊したことがありました。

前述の通り、小さく生まれたため病弱だったこともあり、私がたくさん食べると周りの人が喜んでくれたのです。

子供なりに気遣って無理して食べていたのだと思います。

幼少の頃の私は、自分に自信がなく周りの大人に認められたくて、褒められたくて必死だったのでしょう。

結果、それはもう太りました。

成長する時期が早かったためか、身長はそう伸びなかったのですが体重は留まることを知らず…。

中学を卒業して、高校に入学する頃が最大で、体重は100㎏を超えてしまいました。

0.1tですねw

その後は激しい運動や病気などで体重は落ちていくのですが…。

個々人、心理的な理由は違えど、太る理由は食べ過ぎ以外にはないのです。

例外として、橋本病という甲状腺の病気でなければ、太る理由は食べ過ぎしかありません。

そして、食べ過ぎるのは心理的な理由があるからなのです。

多くの場合は、潜在意識にある悩みを忘れるための手段として、食べ過ぎるのです。

食べ過ぎに限らず、酒やたばこ、ギャンブル、買い物など、あらゆる依存症も同様です。

これらの依存症から脱するためには、その原因となっている心理的な面を見なければなりません。

幼少の頃の私の食べ過ぎは、周りから認められたいという欲求が過ぎたものだったのだと、今では分析できます。

食べ過ぎを自覚している人は、自分の心がなぜ食べ過ぎに走らせるのかということを、冷静に考えてみてはいかがでしょうか。

自分でも、その原因が小さな悩みだと思えるようであれば問題ありません。

しかし、どうしようもないほど深刻だと思うようであれば、身体も深刻なことになっているはずです。

心と身体は連動しています。

「病は気から」とはよく言いますが、心の健康こそが身体の健康に深く繋がっているのです。