痩せたかったら運動するべき?

ダイエットを挫折する人によくあるのは、嫌いだけど「運動するべき」と考えていることです。

ですが、痩せたかったらこの「~するべき」という考え方を改めてください。

なぜなら、人にはそれぞれの感じ方や考え方がありますから、一つの方法にこだわる必要はありません。

辛いとか面倒くさいとか、常に感じているようであれば、他にもっと自分に合うダイエットがあるはずです。

一括りに運動といっても、人によって好みがあるはずです。

野球が好きな人もいれば、サッカーが好きな人もいるでしょう。

また、誰かと話ながら運動することが好きな人もいれば、一人で黙々と運動することが好きだという人もいます。

歩く、走る、泳ぐ、などの有酸素運動、筋トレやヨガ、ストレッチなどの無酸素運動、自分の好きなもので楽しく成果をだしたらいいのです。

運動がどうしても合わないという人は、食事の習慣を考えるでしょう。

「~するべき」という考え方は、食事で痩せる方法でも改めるとよいでしょう。

一日一食、または小分けで五食、食事の置き換え、糖質オフ等々、やってみて続きそうなものを実践することです。

ただし、始めたからには覚悟を決めて、一生をかけて続けてください。

流行りのダイエット法に刺激を受けて、流行っている間は実践していたけど、いつの間にか辞めていたということはありませんか。

それは、その方法が自分にあってなかったか、忘れてしまう程度しか痩せることへの情熱がなかったということです。

せっかく始めて成果が現れたとしても、辞めてしまえばいずれは元に戻ってしまいます。

ダイエットに対する姿勢だけでなく、この「~するべき」という考え方は、自分の考え方を周りの人にも押し付けてしまうことになります。

ですから、どんな時でも「~するべき」ではなく、「~したほうがいい」くらいに留めておくのが良いでしょう。

痩せるためには、「運動はしたほうがいい」「食事は減らしたほうがいい」といった具合です。

目的を達成するための方法はいくらでもあり、自分の思考を狭くしてしまう必要はありません。

たくさんの行動を起こして、その方法が自分に合っているのか、どんどん挑戦して確かめてみてください。

上手くいくものもあれば、かえって現状より悪くなることもあります。

しかし、そのような小さな成功と小さな失敗を繰り返しながら、大きな目的に近づいていくのです。