意志を鍛えると決める

何度も言うように、太る理由というのは病気以外は食べ過ぎしかありません。

骨盤が歪んでいるからでもなく、リンパの流れが悪いからでもなく、不摂生の結果です。

要するに、自己のコントロールができていないということです。

ダイエット以外にも、「やらなきゃいけないと、わかっているのにできない」ということはありませんか。

そのような人たちは、自らの意志で「やること」と「やらないこと」を決めている自覚がないのです。

いつもの習慣で生活していると、何も決めなくても生きていくことはできます。

しかし、それでは状況が悪くなることはあっても、良くなることはないでしょう。

現状を変えるために、簡単にできる方法があります。

その日、何かを決断した瞬間を振り返ることです。

まずは、当たり前に行っていることを決めてから行ってみてください。

一日の流れの中で、決めてから行っていることはいくつありますか。

「起きる」、「歯を磨く」、「着替える」、「出勤する」……「お風呂に入る」「寝る」

一つ一つを決めてから行うことで、少しずつ意志を鍛えることができます。

何かの目標を掲げたら、その目標を「叶えるためにした決断か、妨げる決断か」を考えて行動してみてください。

そのうえで、「やる」か「やらない」かを決めてください。

もちろん、気分が乗らないので「やらない」という選択をすることもあるでしょう。

その時には「やらない」という選択を、自ら決めたのだということを忘れてはいけません。

先日は「やらない」を選んだから、今日は「やる」という選択ができるようになるのです。