ダイエットの「超人」と「畜群」

ニーチェは横並びの状況から脱出する努力を怠り、より高みを目指すこと諦めた人たちを「畜群」といい軽蔑しました。

「平等」なんていうのは、戦わないことを正当化する言い訳でしかありません。

皆と一緒だから安心するというのは、ルサンチマンの最たるものです。

それに対して、今の自分を肯定して、より高めようとする人を「超人」といいます。

辛いことや苦しいことにも逃げることなく挑戦し、たとえ失敗したとしても、また立ち向かうことができる人のことです。

「人生なんて同じことの繰り返し」という永遠回帰の思想、また「最初から何の価値もない」といったニヒリズムも超人と畜群では受け取り方が違います。

超人は、それでも努力して何とか試練を乗り越えようとするでしょう。

しかし、畜群は絶望して永遠回帰とニヒリズムを受け入れて、何も行動しません。

ダイエットにおいても全く同じです。

「TVでやっていたから」「流行っているから」という理由で、横並びに賛同していては、横並びに失敗します。

これから先も、次々と新たなダイエット法が流行るのでしょうが、また挫折して痩せることは叶わないでしょう。

この挫折の繰り返しから脱するには、ダイエットの「超人」となり、自分が信じるダイエット法を、一生をかけて続けることが最善の方法なのです。